Q:雪はなぜ白いのですか。雪と霰(あられ)はどう違うのですか。
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本文章来源于:http://www.jpskrcom 氷の粒大きくなり変化
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大阪管区気象台によると、2月の天気は近畿の日本海側で平年並みだったものの、近畿の太平洋側の気温は平年より1度、中国、四国地方はそれぞれ平年より0・9度低く、やや寒い2月でした。
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同気象台予報課天気相談所に聞いたところ、雪に白い色がついているのではありません。透明な氷をかき氷にした時に白く見えるのと同じ原理で、雪は白く見えているのです。雪の結晶のすきまにある空気の影響で、雪に当たった光がすべて均等に反射され、白く見えます。雲の中で空気中の水蒸気が氷の結晶となり、それが地上に落下するまでの間に解けて水になると雨、気温が低いなどの理由により氷のまま落下してきたのが雪です。雲の中で雪の結晶の周囲に低温の水が付着したり、氷の結晶同士がくっついたりして、氷の粒が大きくなって降るのが霰です。
発達した積乱雲の中で雪の結晶ができる時には、上昇気流により、雪の結晶が積乱雲の中で吹き上げられ、この過程で結晶同士がくっつくことを繰り返します。こうして結晶がだんだん大きくなり、霰になります。これをさらに繰り返し、もっと大きくなったものが雹(ひょう)です。霰は直径5ミリまでのものをさし、5ミリ以上が雹との分類ですが、直径5センチ以上の雹もあります。激しい雹により乗用車が傷ついたり、農家のビニールハウスが破れたりといった被害が出ることもあります。