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「おつとめ品」の言われは?

「おつとめ品」の言われは?

Q:時々スーパーで見かける「おつとめ品」の言われはなんでしょうか。賞味期限などがせまった商品を集めてあり、そのボックスに「おつとめ品」との表示が置かれていました。

A:
「値引き」に「つとめた」商品

 スーパーマーケットなどで、夕方以降や閉店間近になると、特に安い価格で売られているのが「おつとめ品」と呼ばれる商品ですが、岩波書店「広辞苑」によると「御勤め品」と表記されていて、その意味は「特別に安いねだんで客に奉仕する商品。サービス品。」となっています。
 具体的には「消費期限」が迫っている商品や、中身に影響は無いものの「パッケージ」が破損してしまっているものをはじめ、黒っぽく変色した「あたり」と呼ばれる部分が出てきたバナナとか、「汚れ」が目立つために、いつもより多めに表面の葉をむいてしまっているキャベツなんかも「おつとめ品」の対象となるようです。
 その言われに関しては、定かではないようですが、「広辞苑」では「商品をやすく売る」ことを「勉強する」としているように、「つとめる」の項目にも「値段を引く。勉強する。」という解説を掲載しています。
 つまり「おつとめ品」とは、難のある商品をお客様に提供することに対して、そのままの値段では申し訳ないので、「値引き」に「つとめている」という販売する側の心意気が織り込まれた言葉ではないでしょうか。
 そう考えると「お勤め」帰りにしか、買い物ができない「一人暮らし」の方や「働く女性」を「ねぎらう」意味も込められていると解釈するのも、あながち間違いとは言えないかもしれませんね。
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あ、そうなんですか、分りました。どうも
心似浮云常自在,意如流水任东西!

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